足場作業では、どのようなことに注意すると安全に作業できるのでしょうか。
厚生労働省が注意点をまとめて、安全対策を実施することを義務付けていますよ。
今回は、
足場作業をするときの注意点についてご紹介します。
▼労働安全衛生規則
足場作業では、
足場の設置や解体時に転落事故が起こることがあります。
厚生労働省は「労働安全衛生規則」を平成27年に改定しました。
足場を安全に使用するために、落下防止措置などを基準として設けています。
▼安全に作業するために気をつけること
■
足場の床材の上に何も置かない
足場の床材の上に、工具や塗料などを置いていると落下する危険性があります。
下で別の
職人が作業していることもあるので、高い位置から物が落下すると大変危険です。
幅木や養生ネットなどを取り付けて落下防止対策をしましょう。
■踏み外す、滑るなど
足場の上やステップ部分などで、足を滑らせてしまうことがあります。
雨上がりの日に水がある場所で滑ったり、梱包用のバンドに引っかかったりする場合も。
作業の通り道などに物を置かないようにする、足元が見えにくい場合は作業を中断するようにしましょう。
■安全点検
足場で作業を始める前に、
足場の点検作業をする必要があります。
床材・手すり・筋交いなどが正しく設置されていているのか、破損している部分はないのかについて点検します。
点検するときは、チェックリストを用いて行いましょう。
▼まとめ
足場作業において注意する点は、
足場の床材に何も置かないようにすることです。
また、作業中に踏み外したり、滑ったりしないように足元に気をつけながら作業を行いましょう。
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